ある一日

朝くると仕事道具の一部が行方知れず。いまだに見つからない。午後、最近変わった仕事器具のおかげで楽しいことに、1ヶ月の仕事の結晶の一部がお亡くなりに。。私の非ではないので、この虚しさをどこにも埋めることができない。その後、SkpeでCaroliから仕事関係で連絡、今はお互いただ辛抱づよく仕事することだと結論。
   夕刻、この困難受けて立とうじゃない、という気持ちが不思議と沸き起こる。晩、とりあえず次のプロジェクトの布石を打つ。深夜、黙々と川べりを走る。ジージーと鳴く虫の声が夜にひんやりと染み込む。