初作品

意外と感動がないものだ。私の仕事がとりあえず一つ世に近々出る手前の段階となり、こういう状況になると感慨深いと期待していたのだが。今回は仕事場が移転して初、同僚を出し抜いて初、私が独力でやった初の仕事なのに心が動かない。やはり仕事は大きくないといけない。今2つの仕事を大きく仕上げたらすごくすっきりしそうだ。